2006年10月21日

『ブラック・ダリア』

封切後、すぐに観に行きました。今頃、感想アップですわ。

ううん、ちょっと、ちょっとでした・・・^^;

肝心のブラック・ダリアの殺人事件が主役で無かったような。
宣伝の仕方がまずかったかな?

blackdaria.jpg

↑エリザベス役の彼女(『24』のテロリスト役マンディー)良かったです!

スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンクに期待していたのですが、どうもミス・キャストのように思えました。
特にヨハンソン、ストーリーでの役の重要性を考えたら出番、多すぎのように思いました。

40年代の退廃的なフィルム・ノワールに、彼女たちはどうも健康的すぎて・・・
特にヒラリー・スワンク・・・
『ギルダ』のリタ・ヘイワースのような、悲しいほど美しく官能的な女性には程遠く・・・(ギルダと比べる方がダメなのね。ゴメン。)

それと、原作を読んでいないせいなのか、後半が詰め詰めで、「はぁ?」観たいな感じ。
「実は犯人は○○○なのよ!理由を教えてやるわ!聞きなさい!ちょっと待った!実は黒幕はまだ他にいるのよ!その理由はね、、分かった?分かったら、お帰り!」みたいな感じ・・・付いていけませんでした(トホホ)。

エピソードゴチャ詰めで展開がやたら早いのもねぇ・・・
お2人の刑事・ジョシュ・ハーネット君と、タバコ映画オジサンのエピソードを主体にして、女性軍はエッセンス程度に作ってみたらもっとタイトになったのかも?まぁ、原作読んでないので何とも言えませんが・・・
音楽の聞き所はクラブで流れていた「ラブ・フォー・セール」ぐらいかな?

ヒラリー・スワンクおかんの登場シーン、館内で笑いが起こってました^^;
新喜劇かいな(笑)?確かに、エライ変わったしゃべり方でしたわ(~o~)

でも、テンポの早さと言い、ヒラリー・スワンクの中途半端な奮闘とかも含めて(何度も出してきてゴメン)、コレ、コメディータッチにした方が絶対面白いよ!
(・・・ただ単に自分が大声出して笑いたかっただけかも!)

最後に。デパルマ監督の映像美は、ステキでしたよ♪


posted by uniko at 00:42| Comment(8) | TrackBack(2) | 思い出のシネスクリーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは☆
新聞の広告で見て綺麗な人だな〜って
思いましたがなんか暗そう・・・と

18歳の猫ちゃん(チビ)を亡くしたばかりなので
この手の映画は今のところパスですね・・・

ウニちゃん、落ち着いたらデートしてね〜(^_-)-☆
それではおやすみなさい〜
Posted by すみちゃん at 2006年10月23日 22:43
えー“ブラック・ダリア”あんまりやねんね…
ちょっと気になっててんけど。
レンタルDVDでも見るほどじゃない感じ?

ところで、「24」と言えば、シーズン5のTV-CMは全部見た?
ツタヤオンラインだけで見れるのもあるし、見てみて☆
結構笑えるよ(^_^)
http://www.tsutaya.co.jp/movie/sp/24/season5/trailer.html
Posted by KAZ at 2006年10月24日 01:52
☆すみちゃん
こんばんわ。映画・・・ハイ、暗いです(苦笑)。
ネコちゃん、大往生やってんね。
今頃、みかんちゃんと会って遊んでるかな?
またゆっくりお話したいね、落ち着いたら会おうね。
2年大阪を離れて、メッチャおのぼりサンになってんねん(T_T)デートする時、迷子になって迷惑かけたらゴメンね〜;;

☆KAZさん
う〜ん、何とも、言われへんなぁ・・・
作風の好みとかもあるし・・・
あと、主演のジョシュ君の顔が好きかどうか、とか・・・

え?シーズン5の宣伝?見てへんでぇ〜!
ほな、見てきますわ!ダッシューーーッ!
Posted by uniko@ニャンくん at 2006年10月25日 19:02
うーむ、やっぱり、ちょっとちょっと、でしたか。私もです。
なんか魅力がないんですよね、出演者。40年〜50年代に作った映画だったら、自然と雰囲気が違ってくるんじゃないかとも思いますが。(それは、しょうがないことですけど)
ストーリーが、いまいちなのに、雰囲気も、あんまり…では、お手上げですか…。
Posted by ボー・BJ・ジングルズ at 2006年10月26日 00:27
unikoさま、こんばんは♪
もう11月がくるんですねぇ。早いです。
実はブログを引越したのですけど、この映画を見てからTBと一緒にご挨拶させていただこうと思っているうちにすっかり遅れてしまいました。
しかも、結局映画も観に行けそうになく(涙)
綺麗なぁと思っていたブラック・ダリアのお姉さんは、「24」のテロリストでしたか!
映画はいまひとつ・・だったんですね^^;
力入れるところを間違えたのか、キャスティングでミスったのか・・・またDVDが出たら借りてみます。「ラブ・フォー・セール」♪久々に聴きたくなりました。
Posted by 武田 at 2006年10月31日 00:22
☆ボーさん
同じく『残念組』のお仲間ですね^^;
そうですね、40年代〜50年代だったら取ってつけたような違和感が無かったと思います。でも仕方ないことですよね・・・
あの時代だったら、ケイの役をジョーン・フォンティーンもしくはバーグマン様。マデリン役をラナ・ターナーもしくはエヴァ様、リタ様などで。
うわ〜、見て観たいっ!
☆武田さん
ご無沙汰してます、お元気ですか?
ブログ引越しされたのですね、またお伺いします。
どうもここんとこ、当たりの映画に恵まれません(泣)。
私もしばらく映画館はお休みかな〜。
ジェイクの映画、はよ来て欲しいですね〜(;_;)
レイフの『上海の伯爵夫人』は是非、観に行きたいですねっ!!
Posted by uniko@ニャンくん at 2006年11月01日 22:06
unikoさま、追伸です。
早速遊びにきてくださってありがとうございました。バトンを、もしお時間など差し支えなければ受け取ってくださらないかな・・と思いまして^^;
よろしかったら、宜しくお願いします。
ジェイクの新作映画、来春て、もーじらさんといて〜ですね。殺人事件に取り付かれてしまった男達の話・・見応えありそうですよね。
『上海の伯爵夫人』!!どうか観に行けますように♪
Posted by 武田 at 2006年11月01日 23:11
☆武田さん
「バトン」の件、了解いたしました。
ただ今、練っているところです。。。
>ジェイクの映画
「もーじらさんといて〜」が「も〜じいさんらといて〜」に見えてしまいました^^;
「ゾディアック」にお爺さん軍団が出てくるのかな?と・・・(妄想中。。。)
Posted by uniko@ニャンくん at 2006年11月03日 00:42
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