2012年05月30日

ペピーのモデル、ジョーン・クロフォード主演『ダンシング・レディ』

マリリン以前の女優さん主演シリーズは続くよ・・・。

Dancing Lady(1933)

アステアの映画デビュー作であり、ジョーン・クロフォードとクラーク・ゲーブル主演。

515KZJJ1YBL.jpg

マリリンをネチネチいぢめた(とされる)男顔の女優さんでもあり、

『アーティスト』ペピーのモデルになったともされる女優さんのジョーン・クロフォードが、

クラーク・ゲーブルが公演を仕切るるショーの主役と、ゲーブル両方をゲットするまでの話。

『グランド・ホテル』は既に見てて、好きだけど、マリリンの話をかなり昔に知ってしまったので

彼女への印象は悪いのだけど、映画自体は面白かった。

(ちなみにこの映画も数年前にCSから録画しっぱなしのヤツ)

まるでオッサンのようなガタイのよい(失礼!)手足もながーい、クロフォードさんが

猫背気味にドタバタ、ガサツに元気にタップを踏む様は、なかなか興味深い。

まるでスポーツジムで汗を流しているかのごとく・・・(;・∀・)

セリフの発声もよく通って、自然で大らかなイイ声だし、大柄なのに動作も機敏、とにかくテンポがいい。

ゲーブルさんとの相性もかなり良さげ。

お尻をゲーブルさんに叩かれて「Thank you!」と嬉しそうに振り返るシーン、好きだなー。

さすがサイレントからトーキーへ移行しても生き残っただけあるなあ、と、思った。

それとアステアとのダンス・シーン!
なぜかレディと踊っている、という気がしなかった。。。
でっかいんだよ、クロフォードさん(;´∀`)

民族衣装というか、アステアの珍しい、短パン姿(!)も拝めます。

でてる足はまるで「うまか棒」のようでした・・・
posted by uniko at 19:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 思い出のシネスクリーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ジョーン・クロフォードですか。この女優さんの出演作は殆ど未見で、「グランドホテル」以外で観たのが壮年期に出演した「何がジェーンに起ったか?」と「大砂塵」ですね。前者はクロフォードもさることながら、共演のベティ・デイビスの演技が凄まじかったので、その印象の方が強いのですが、二人とも女の業、醜さを演じ切っていました。また後者もスターリング・ヘイドン扮するジョニー・ギターを巡る女の戦いをマーセデス・マッケンブリッジと交えたわけですが、やはりマッケンブリッジの方がその異相も含めて印象に残っていますね。さらに若い頃に出演の「グランドホテル」にしても、さすがにガルボの魅力の前には霞んで見えていました。このように、あまり華々しい印象を私は受けなかったのですが、この「ダンシング・レディ」ではどうだったのでしょうか?

 杉内がノーホット・ノーラン! でも、パーフェクトを逃した、という残念な気分の方が先行してしまいます。他方、タイガースは9対9の引き分け。結構、凄い一日でした。
Posted by ウッドスタイン at 2012年05月30日 23:11
☆ウッドスタインさん
コメントありがとうございます。
ううー、「何がジェーンに・・・」「大砂塵」両方未見で、両方観たい映画です。。。
ベティ・デイヴィスとの火花バチバチぶり(怖いもの見たさ?)も見たいし、「ジョニー・ギター」は大好きな曲ですし・・・(書いてるうちにも、ペギー・リーのあの声が頭の中でコダマしてましたよ・・・)
「ダンシング・レディ」ではクロフォードは快活で、エネルギーに満ちています。

>スギウチのノーノー
敢えてカタカナで書かせてもらいます(苦笑)もう、何年も天敵ですので( ̄− ̄)
・・・でも正直、どこへ出ても動じない、あの精神力は羨ましいです。
ウチの投手は今日も自滅ですし・・・

タイガースは途中、もう無理やろ、追いつかれへんやろ、とTVを消してたら知らん間に同点に。
タイトな試合ばかりではなく、たまにはこんなハチャメチャな試合もいいのでは?と思いました(^^)
Posted by uniko at 2012年05月30日 23:50
 ベティ・デイビスの名前を出したので、ジョーン・クロフォードから離れますが、少し触れてみたいと思います。私が彼女を最初に見たのは「ナイル殺人事件」で、その時は映画の役そのままに、ただの欲張りバアサンにしか見えなかったのですが、劇場から帰宅後に、この映画のプログラムに記載の彼女のフィルモグラフィーを読んで、かなり偉大な女優であるということを知ると同時に、それ程の女優が何でこんなつまらない役を演じたのか、と疑問に思ったりもしたものでした。若かったですねー。その後、キム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」を訳も分からずに聴いたのを経て、管理人さんのサイト的にも重要であろう「イヴの総て」を観てこの女優の非凡さに驚嘆しましたが、決定的だったのが「八月の鯨」でした。この映画、ご存知でしょうか。
 詳しいことは申し上げません。というのも、この映画のDVDが廉価版でこの6月に発売されるからで、もし未見ならば、私としては新作のロードショー映画1本を我慢してでもこのDVDを購入して座右に置いて欲しいと思っています。ちなみに、この映画のベティ・デイビスのあるセリフはとても有名なので、もしかしたら映画は未見でもセリフだけはご存じかも。

 タイガースはサヨナラ勝ちですか。それも快挙ですが、藤井のホームランの方が大快挙ですね。他方、こちらは由伸の連日のホームランで連勝できましたが、気になったのは星野監督の虚ろな表情でした。それにしても、ドラゴンズは何としぶといのでしょう。 
Posted by ウッドスタイン at 2012年06月01日 19:45
☆ウッドスタインさん
私もキム・カーンズで知ったクチです。。。
お気づきのとおり「イヴの総て」で初めて体験・・・

『八月の鯨』当時、高齢のリリアン・ギッシュ出演で話題になってた事は覚えてますが、未見のままです。
機会があれば、是非観たい一本です。

>藤井さんのHR
和田監督も、思わずインタビューで「まさか藤井が・・・(笑)すまん、藤井(笑)」って・・・
でも、これで飛ばない統一球って言ってられなくなりました。。。
藤井さんでも甲子園でHR打てるんですから・・・
星野監督・・・もう来年の進退問題か何かですかね?
Posted by uniko at 2012年06月01日 22:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/272654893

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。