2012年05月11日

Something's gotta give!

今朝は、アステアの自伝Steps in timeがお守り。

気合い入れ直しする時や、あと人踏ん張りのチカラが欲しい時は、

マリリンの言葉やアステアの言葉を身に着ける習慣。

コレ、私にはメチャ効く効く(^ω^)

もちろん、大好きな音楽も肌身離さず。

で、今日はSteps in timeの最後の方を繰り返し熟読。

アステアがDaddy long legs(足ながおじさん)出演の経緯を書いてる場面。

Johnny Mercer(ジョニー・マーサー)が映画のために書き下ろした

「Something's gotta give」「Dream」をアステア、絶賛。

2曲とも大好き黒ハート

読みながら、思わず、i-podにドッカリ、居座っておられる・・・(笑)

シナトラの『Come dance with me』のバージョン、召喚ーーーっ!

(すっかり、召喚獣扱いのシナトラであった;;)

アステアの歌は、、、もう極上の域、粋!


召喚獣のバージョンは、やたらネルソン・リドルのアレンジがガチャガチャ入り乱れている気がせんでも無いが、歌は、ならではの歌唱。
思わず舌を噛みそうな形容詞の韻踏みの連続をいとも簡単に、丁寧に、滑らかに、バウンスしながら
しかも印象的に歌い上げる心憎いばかりのバージョン。お見事!

それと、マリリンも登場させないと、ね。

When an irresistible force such as you
Meets an old immovable object like me
You can bet just as sure as you live
Somethin's gotta give
Somethin's gotta give
Somethin's gotta give

When an irrepressible smile such as yours
Warms an old implacable heart such as mine
Don't say no, because I insist
Somewhere, somehow, someone's gotta be kissed

中年男性のときめき、戸惑い(?)を歌った歌詞、反対に女性バージョンを聞いてみたい。
意外と色っぽいかも。
posted by uniko at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | スタンダード夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

ガーシュインにドップリ☆

バンクーバーオリンピックのフィギュアスケートの影響もあって、久しぶりにガーシュインをエンドレス状態です。楽しい・・・
キム・ヨナのフリー演技、ガーシュインの世界観:おっとりとした静けさを全身で表現していて感動いたしました。
ライサチェクのエキシビションの演技「ラプソディ・イン・ブルー」はさすが、アメリカ代表という感じで、会場の雰囲気も凄い反応だったし、ダイナミックな演技にただただ、圧倒されました。この曲を選んでくれて、遠い日本の国でTVを見ている私なのに、凄い芸術の波がザブブーーーンッ☆と、海を越えて伝わってきて、とても嬉しかったし、思わず打ち震えてしまいました。

さっそく『アメリカ交響楽』のDVD出してきてたっぷりガーシュイン人生に浸ってから
rhapsodyinblue.jpg

「ラプソディー・イン・ブルー」を聴くと、ついつい見たくなるウディ・アレンの『マンハッタン』を出してきて、「このナル野郎!」と突っ込みながらも、懐かしいアレン節に苦笑しつつ・・・

しばらくアレン物を見漁り・・・

本日、待望のエラのガーシュインソングブックUK盤が届きました。
以前はヴァーヴの日本盤が6千円前後の価格で、まったく手が届きませんでしたが、輸入盤とはいえ、音質も良いのに890円!
57曲、3枚ディスクでこの値段、思わず飛びついて(この機会を逃すと一生聴けないかも、と思って・笑)予約購入したのですが、なぜかもう、Amazonでは購入不可になってました・・・
ellagershwin.jpg
コール・ポーター・ソングブック、エリントン、やっとガーシュインのが揃いました。あとはハロルド・アーレンと、ジョニー・マーサー。

ネルソン・リドル指揮で、エラの歌唱はトリッキーな部分を少し減らして、”いかにもハリウッド風”です。

なにかPCが重たいので一旦、ここで。
posted by uniko at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンダード夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

Send in the crowns

只今、バンクーバー冬季オリンピックで大盛り上がりですねスキー
あっしはスキーやスケートなどの冬スポーツにはまるっきし縁がないオヤジ女ですが、フィギュアとか見るのは好きで、何とか周囲の話題に付いていけてる感じですあせあせ(飛び散る汗)

音楽好きオヤジ女は、どうしても各選手の選んだ音楽が気になりますね。

この前、ドイツのペアが2位になりましたが、そのペアが演技している間、寝コケながら
「あーーーコレ、めっさイイ曲、なんて言うんやったかな〜?あのホレ、シナトラとサラが歌ってたやつ!!くそ〜〜〜っあせあせ(飛び散る汗)
って中々出てこなかったんですが、そのまま爆睡して、目覚めたときに思い出してひらめき スッキリしました。
”コレ”の正体は『Send in the crowns 悲しみのクラウン』っちゅう曲でしたわ。
シナトラのバージョンは
『My way The best of Frank Sinatra』にて
sinatramyway.jpg
サラのバージョンは
『Send in a crown/Sarah Vaughan and Count Basie Orchestra』にて聞くことが出来ます。
sarahsendinthecrowns.jpg

どちらも捨てがたいのですが、アルバムのタイトルにしているくらいだから、やっぱりサラの朗々としたバージョンに軍配!
味わい、深み、展開、ディテール、どれを取ってもベスト!後期の時期のサラは更に凄い!(オヤジギャグごめん!)

アルバムの内容も以下の通り、名スタンダードばかり、81年録音で比較的手に入れやすい盤かな。
1. I Gotta Right to Sing the Blues
2. Just Friends
3. If You Could See Me Now
4. Ill Wind
5. When Your Lover Has Gone
6. Send in the Clowns
7. I Hadn't Anyone Till You
8. All the Things You Are
9. Indian Summer
10. From This Moment On

ちなみに、日本の代表の中では
高橋大輔君使用曲:映画『道』の主題歌「ジェルソミーナ」と
織田信成君使用曲:チャプリンメドレー(「ライム・ライト」など)が早く聞きたいですね。

月並みですが、ロシアのペアの使っていた『白鳥の湖:情景』とか、ロドリーゴの『アランフェス協奏曲』に到っては、ほんま大好きで、なんでこんな美しい曲が世の中に存在するのだろう?と、マジ泣けてくるもうやだ〜(悲しい顔)オヤジ女です。
posted by uniko at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンダード夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

Just Friends 〜友達のままで〜

2006akabiora.jpg

満開のビオラです。

GW中に友達夫妻の嫁っ子から電話連絡があり、話の流れで5月20日の甲子園観戦(VSオリックス戦)後に、同僚友達と同窓会兼、飲み会の話が整った!
他の元同僚にも声をかけてくれるらしい!

もう10年くらい会ってない懐かしい友達・・・
私の酔っ払った恥ずかしい醜態も、若かりし醜態も、見られている友達なので緊張はしないものの、10年経つとお互いに見た目上、色んなところが変わったり(老化、肥満、etc・・・)、なんかドキドキするなぁ〜。

電話をくれたのは元同僚で、ウチと同じく社内結婚した夫妻の嫁。
普段、嫁同士、電話で話しているけどダンナ同志は全然会ってないし、忙しくて電話もしてないし、これは妻として、女として、気を利かせて男性軍とテーブルを分けてあげてもいいなぁ、とも思ったりしている。
男40代、働き盛り、積もる話がたくさんあるはずだから。
女なんて、いつでも話できるからね。

そんな事を思っていると、スタンダードの「Just Friends」を聞きたくなった。テープをゴソゴソ探して見つかった!

Just friends〜♪lovers no more〜♪
ただの友達だね、もう恋人じゃないんだね、キスもないね
あんなに愛し合って笑って、泣いたのに突然ストーリーは終わって
もう、ただの友達なんだね

シナトラのアルバム「No one cares」のバラードは極上。
つら〜く、恨みがましく切々と歌い上げている。まだ未練たっぷり。
まだまだ別れたくないよ〜、いやだよ〜って泣いている。
サラ・ヴォーンのライブ盤(ビデオ)は貫禄でっす。
「ハイ、さよなら!シュビドゥビダバダバ〜♪」

初夏にぴったりなのはヘレン・メリルとスタン・ゲッツ盤のサラリとした雰囲気が似合う♪
後腐れもなさそうな感じ。

justfriends.jpg

ちなみに私は(こっそりと)この曲は二つの解釈があると思っている。
1つは文字通り、別れた恋人が友達同士になってしまう、悲しい物語。
もう1つは、付き合いたい、お互いラブラブ光線が出ているのにも関わらず何かの事情で(お互い恋人もしくは家族が居る)恋人未満の友達で居ましょう、とお互い自分の心を偽り続ける悲しい物語。

この曲、歌物はどうも少なく、演奏物が多いらしい。
別れの曲なのに曲調はメジャーでとっても明るく、聞いていて楽しい。
もしステキなヴァージョンがあれば誰か教えてちょんまげ♪♪
posted by uniko at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | スタンダード夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

「フレンズ」にも出てきたあの曲・・・

8月からDVDを集め見始めた「フレンズ」もとうとう、シーズン9を見終え、とうとうファイナルに突入しました。
放送はとっくに終わってるとは言え、愛すべき6人とサヨナラすると思うと寂しいです。
アメリカの若者のポップカルチャーを描くこのドラマで出てきたジャズスタンダードを1曲取り上げたいと思います。

曲は流れないんですけど、セリフにお洒落に生かされてるんです。
で、出て来たんですよ、ちゃんとシナトラとアステアの名前が(じゅるっ)。シナトラやアステアの名前が出てくると、不意打ちされた気持ちですごーーく嬉しくなります。やっぱり2人はアメリカではいつまでも大事に、想われてるんだ、慕われてるんだって。。。

お2人の名前が出てくるのがジャズ・スタンダード曲『今宵の君は』がセリフに使われる時でした。

『今宵の君は』The way you look tonight
詞=ドロシー・フィールズ 曲=ジェローム・カーン

Some day when I'm awf'ly low when the world is cold
I feel a glow just thinking of you
and the way you look tonight

Copyright 1936 by T.B.HARMS CO.All Rights Reserved.

「この先どんな辛い事があっても、今夜の君の事を思い出せばなんとか乗り切れるよ」とってもロマンティックな曲です♪続きを読む
posted by uniko at 22:38| Comment(2) | TrackBack(1) | スタンダード夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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